有酸素狂想曲

人生に意味があるとしたら、日本においては、5月と10月の気候を感じることがその一つだと思う。


5月と10月は良い。


暑くもないし寒くもない絶妙な気温(今年の5月は

暑いけど)もいいけど、どっちも、次の季節へ移りゆく狭間の時期なのがいい。


いつだって季節の変わり目が好きだ。


新しい予感とか、ワクワクとか、切なさとか、色んなものが詰まっている。

季節ごとに溜まった心の借金を帳消しにしてくれるようなパワーが、季節の変わり目にはある。

めでたい性格でよかった。


夏へと向かい始めるこの季節、『POP TRAINING』と名付けた今夏ワンマンにふさわしい曲を出そう、ということで爆誕したのが、有酸素狂想曲だ。


でも、5月にふさわしい爽やかさは全然ない。

これは、運動会シーズンを迎える少年少女から、人生のレースに臨む全ての大人たちをギラギラと熱苦しく煽るための歌だ。


敗北を悟りながらも、諦めきれずに前を向こうとする全ての人達に向けた応援歌だ。


これを読んでくれている皆さんも、この曲で一緒に新しい季節を迎え打とう。


有酸素狂想曲、ぜひご愛聴ください。



p.s.

7/20には新たな試みのライブをやってみるよ。

某歌い手氏が同じ日に追加公演をする中、僕らは追加ならぬ先行公演をするという珍しい被り方。

こちらは昼のイベントなので、ハシゴもできるよ。笑

今度は“ほぼ”じゃない海の日です。

よかったらふらっと遊びに来てみてね。



吉﨑